「tkmk爆女祭」最終日と10代の未来をになうバンドがゾクゾク登場!!可愛い表情こそ、ヤベェって熱気の裏返し!!。そして,CaramelとCREAのライブが描いた熱狂の宴。「己の本能に従え」。それが「tkmk爆女祭」唯一のルール!!


「tkmk爆女祭」 ロゴ  “GIRLS ROCK BAND”Caramel主催及び連日出演のもと、5月に渋谷CLUB CRAWLを舞台に一週間連続で行われたイベント「tkmk爆女祭 vol.0~渋谷編~」。連日、ガールズバンド/アーティストが登場し熱狂を描き続けてくれた。その第二弾として、11月23日より29日までの一週間、ふたたび渋谷CLUB CRAWLを舞台に「tkmk爆女祭 vol.1~渋谷編~」を開催。今回は、CaramelとCREAの共同主催として実施。この2バンドは一週間毎日ライブに登場。その日の模様を一週間連日レポート!!
最終日7日女(目)となった11月29日(日)には、GIRLFRIEND/ガールズロックバンド革命/Le Lien/Caramel/ザ・ヒーナキャット/CREAが出演。熱狂描いたイベントの模様をお伝えしよう。

                  GIRLFRIEND
GIRLFRIEND
 大阪をベースに活動中の中高生バンドGIRLFRIEND。まだまだあどけなさが残る?!。でも、単なる少女たちと思ったら大間違い。冒頭を飾った『吠えろ 吠えろ 吠えろ』の時点で、すでに場内には雄叫びが上がっていた。相応にライブ経験を重ねてきた手腕は伊達じゃない。今の自分たちを着飾らずに届けてゆく。だから、つい拳振り上げ応援したくなる。「今日は「爆女祭」最終日、こんなもんでいいんですか?!」と煽る姿勢が、素敵じゃない!!
高鳴るドキドキした気持ちを、そのまま疾走する演奏に投影。キュートでコケティッシュな表情も見せながら軽快に走る『逆三角』を通し、場内の熱をしっかり上げていた。正直、演奏はまだまだ成長過程。でも、ポイントはそこじゃない。ポージング加えたステージングを含め、「オーッ!!」と見る側の気持ちを刺激してゆくツボを描いてゆくところは、天性のもの?!
演奏が進むごとにドキドキが大きくなってゆく。『4足歩行』に触れながら、彼女たちの真っ直ぐで無垢な青春の声に身体は揺れながらも、微笑ましく見守りたい気分に包まれていた。「描いて未来が何処かへ飛んでいかないように」。彼女たち自身の心の本音を力強く歌い演奏してゆくからこそ、素直に同調もすれば、拳振り上げる熱狂で応援したくなる。
 演奏は一気に熱を帯びだした。『マッチ売りの少女』を突き付け、GIRLFRIENDは観客たちを熱く熱く煽りだした。彼女たちなりの挑発的な姿勢はチクチクッとした刺激。それ以上に、熱血モードで攻めてゆく姿が可愛くも格好いいじゃない!!
最後も、激しくギター掻き鳴らす熱く躍動的なロックナンバー『360//』をぶつけ、観客たちを煽っていったGIRLFRIEND。逞しいという意味での凛々しさではない。でも、全身で感情をぶつけてゆく姿は、可愛いを通り越した本気のロックイズムとしても伝わってきた。この表現レベルがさらに上がったとき、その歌がガシッと胸をつかみ続けそうだ。

              ガールズロックバンド革命
ガールスロックバンド革命
 続いても、大阪をホームに活動中、全員10代のガールズロックバンド革命。こいつら、あどけない顔してるけど、ヤベェ存在だ。最初にガツーンと音を鳴らした瞬間から、ドラムロールに合わせて演奏が賭けだすと同時に、身体中からアドレナリンが一気に突き上がってきた。冒頭を飾った高揚躍動ロック『MOMENT』から、その挑発的な歌と演奏にバクバクした気持ちの躍動が止まらない。客席前方はすでに祭り上がっている。熱狂する客たちへ、懐の余裕を持って挑みかかってゆく姿勢もやるじゃない。
キャッチーだけど、心地好く開放的に疾走してゆくシンガロングナンバー『sparkling smile』が飛び出した。彼女たち、音楽をすっげぇ楽しんでるね。自分たちの想い詰め込んだロックでパーティしてゆく楽しさをガールズロックバンド革命は知っている。だからこそ、フロアー側も無邪気な笑顔浮べ騒ぎ立てていたわけだ。
フリーキーでパンキッシュな演奏が炸裂。『ランナーチェイス』を全身で受け止め冷静でいれるわけがない。拳振り上げ、一緒に叫び上げ、火傷しそうなくらいに熱した想いを互いに交わしあってゆく。彼女たちも演奏は発展途上。でも、その荒さを補うのが、熱した荒さ。その姿勢が、今のガールズロックバンド革命の嬉しい魅力だ。
胸のバクバクがおさまらない。『START』に詰め込んだエネルギッシュな想いに煽られたせいなのは間違いない、身体震える高揚を破裂させなきゃ気持ちが静まらない。未来を向いた力強いメッセージも、嬉しく魂を刺激していた。
最後は、やはりこの歌だ。「届け!!響け!!」。全身全霊で?!。いや、放熱した感情をとことん出し切るくらいの気持ちで、ガールズロックバンド革命は『声』をぶつけてきた。彼女たちの生き様を有りのままに投影した歌。だからこそ、この歌に触れ、武者奮い立つ感情をぶつけずにいれなかった。本気で求めあう魂と魂の交わしあいに、くしゃくしゃな熱狂を全身で感じていた。やっぱこいつらヤバいよっ !!

                  Le Lien
Le Lien
Le Lienも、全員10代のメンバーたち。「可愛い」は、時には嬉しい「狂喜」を導いてゆく。Le Lien自体は、コケテッシュなポップロックナンバーを届けてゆくガーリーな存在。『Be My Boyfriend』に触れながら、ドキドキ胸の鼓動止まらない気持ちに身体中が支配されていた。青春という言葉を全身で体現してくれる。むしろ、その感覚に触れたくてLe Lienの音楽を求めてゆく。守ってあげたくなる、乙女な存在感も魅力じゃない。
気持ちをウキウキと弾ませる、とてもポップな歌じゃないか。親しみやすい?!。手に取ったら、思いきり蕩けそうな甘さにやられたのが『Everytime~きらいのはんたい。~』。サビでは、大勢の人たちがタオル振って騒いでいた。青春の香りたっぷり含んだガーリーポップな『ザ・ティッシュ~とまらない青春~』でヴォーカルのShioneとベースのKarinが絡み合い歌を作りあげゆく様に、一緒に青春を謳歌していくような感覚も。ふわっと優しく手でつかみ取れる親しみやすさ持ちながらも、気持ちウキウキ弾んでゆく楽曲なのが嬉しいじゃない。
「Ready Go Le Lien」の掛け声からの幕開け。Le Lienの代表曲とも言える『がんばりDoki』の登場だ。この歌に触れていると、描いた夢や想いをつかむことが絶対に出来そうな気持ちになってゆく。ドキドキしたその想いこそ、前向く大きな力になる。Le Lienの4人に、改めてその気持ちを教えられた。疾走した『抱きしめてアンセム』の演奏とともに、場内の熱気はさらに爆裂していった。とてもつかみを持ったキャッチーな歌をLe Lien流の爆裂ビートポップサウンドに乗せてプレゼント。場内には、コール入れながらはしゃぐ人たちが大勢登場。なにせ転ダイする人までいましたからね。
最後も、心地好くスキップする『虹色ハイジャンプ』に身を任せ、ファンたちが熱狂のエールを返していた。その熱気も魅力だが、それ以上に胸をキュンキュン疼かせるまばゆい青春な輝きに、思いきりハートをズキュンと射抜かれた。全力で青春したいとき、そこにはLe Lienがいる。

                  Caramel
Caramel
この日のCaramelのライブは、これまでの6日間の日々を総括する「ド熱い」メニュー。「死ぬ気でかかってこいよー!!」。今宵のルールはたった一つ。「己の理性へ素直に従うこと」。『tkmkセンセーション』の演奏が始まると同時に、会場中からマグマのような熱気が一気に噴き出した。この日も戦いだ。舞台上も客席も、互いに「熱した愛」をマシンガン打ち放つよう凄まじい勢いで連射。まさに、攻撃力ハンパない衝撃だよ。「君のことが好き」と歌いかけるルミの歌声に「俺もー」と観客たちと一緒に叫んでいたのはユウミ。その気持ちすっげぇわかるよ。
とめどなく吹き上がる熱気のマグマ。感情のストッパーなどとっくに壊した仲間たちを、Caramelが『スナイパーガールZ』でズキュンと撃ち抜いた。いやいや、舞台上も客席も、全力で愛を狙い撃ちし続けてたと言ったほうが正解だ。それにしてもこいつら、舞台上へ視線を注ぎもしてるけど、客同士を見ながら騒ぎ続けていたからね。客席ではCREAのメンバーも大騒ぎ。最高じゃない、誰もが理性のストッパーを無くすって。
爆発寸前、好きが止まらない感情がバクバク競り上がってゆく。『Lovers Morment』にハートをギュッと全力でつかまれた気分。その痛い高揚が、この日はたまらなく愛しかったんだよ。嬉し涙をボロボロ流し、顔をクシャクシャにしながら絶唱するルミ。伸ばした手の先に、すっごい愛を感じたよ。
「届かない想い月夜に零れた 愛しさと痛みを忘れないよ」。『月下のナミダ』が、Caramelのメンバーの告白として胸にグサグサと突き刺さってきた。歌に込めた想いは、いや、ここに至るまでの楽曲すべてが、Caramelから最高の戦友たちへ向けた愛しい気持ちの告白だ。その気持ちに触発され冷静でいれるわけがない、フロアーだって、込み上げる愛に溢れた感情を全力で、無地夢中で、絶叫と拳に変え舞台上へ返していた。
身体中を凄まじい電撃が貫いた。ルミもユウミも挑発どころじゃない、喉から魂飛び出すくらいの勢いで『恋愛少女』を歌いかけてきた。なんてパンクな熱狂だ。痺れた感覚は、どんどん嬉しい痛みと熱狂を上げてゆく。その空気へ、さらに電撃轟圧ギター音を突き付けた。ハイテンション電撃ポップ『恋愛少女2』の登場だ。ユウミのジャンプも、この日もとんでもない高さ。
このまま熱狂死しそうだ。でも、今のCaramelはここで祭り上がるわけがない。最後に演奏したのが『ブラララビュー(仮)』。「この曲で始まった「爆女祭」、この曲で終わるぞー!!」。踊り踊らされ、愛し愛された中、戦友たちと作りあげた「わっしょい祭りロック」な空間。もう言葉で説明なんか不可能なくらい、ここは「わっしょい」な感情ばかりが渦巻く宴という化け物に支配されていた。この凄まじい祭りの空間は「爆女祭」だからこそ生まれたもの。この絶景を、これからのライブでも描き続けて欲しい。それが、超絶ポップモンスターCaramelの抱いた使命であり宿命になっていくんだと思う。そう、この熱狂を作った責任者としてね。最後に。ここに集ったファンたちこそが、連日のCaramelのライブの主役だったのも間違いない!!

                ザ・ヒーナキャット
ヒーナキャット
これまでの熱狂から一転、舞台上には妖しくも幻想的でロマネスクな空間が描き出されていた。ザ・ヒーナキャットが『ナツコイハレルヤ』を奏で連れ出したのは、痛いセピアな匂いを肌に感じる、昭和の時代の夏の季節。その空間には、ギラッギラとした焼ける陽差しが降り注いでいた。心にチクッと痛みを覚える在りし日の憧憬を、ザ・ヒーナキャットが生きた音としてこの場に映し出していた。
ザ・ヒーナキャットの歌には、隠しておきたかった、あのときの痛い心の慟哭が渦巻いている。『あの日カラ』が、忘れていた黒い記憶を蘇らせた。いや、そんな気持ちに彼女たちの歌が連れ出してゆくんだ。とても躍動的な歌なのに、そこに痛い影を覚えるからこそ、自分の忌まわしい過去の記憶をぶり返したくなっていたのかも知れない。
 歌謡ムード携えた『シャテキオトメ』が流れだした。ドドンパ風のリズムに導かれたのは、夏の日の境内に広がった祭りの空間。妖しい屋台の数々に目を奪われたあの頃の風景は、素敵な幻だったのか?!。あのときに抱いた感情は、触れてはいけない恋だったのか?!。そんな昔を懐かしく想い出すように『シャテキオトメ』が響いていた。
 狂ったように掻き鳴らされたギターの音。『夢中毒』が妖艶浪漫な宴へと観客たちを誘いだした。会場中の人たちも、拳を大きくまわしながら熱を持った宴へ溺れてゆく。
 次第に激しさを増す演奏。「恋したい」と連呼する『恋がしたい』に身を預け身体を大きく揺らし続けてゆく観客たち。沸きだす痛い感情を、艶めきながらもいなたさを持った姿に。何より渦巻いた嘆く想いを、彼女たちは情熱的な歌へ投影。熱を誘発した演奏に、何時しか観客たちも大はしゃぎしていた。
最後は、唸る情念ワルツ『あげは』を演奏。なんて心地好い闇の風だ。見てはいけない秘め事を目撃したのではなく、目撃した揚羽なような女性に魅了された、そんな妖しい想いをこの歌が届けてくれた。
あくまでもこれらは自分の妄想だ。でも、一つ一つの歌がさまざまな妄想を心に投射してゆく。それがザ・ヒーナキャットの音楽であり、そんな刺激を与えてくれるライブなのも事実。

                   CREA
CREA
「tkmk爆女祭」の大トリを飾ったのが、このイベントの首謀者の一翼を担うCREA。彼女たちは、このイベントを通し一気に成長を描き出してきた。本当の意味での進化は、この祭りが終わってからとはいえ、それでも、短い期間の中で飛躍的に成長したよう、CREAにとって「tkmk爆女祭」はとても大きな進化の起爆剤になったようだ。
客席にはCaramelのメンバーの姿も。7日目のライブは『REASON』からスタート。メンバーらも観客たちも、最初から全力だ。この7日間の熱狂を消えぬ証として刻もうと、全身全霊をぶつけあっていた。「叫べ」「自由の歌を」「強く」「最高の瞬間はきっと笑ってまた来世でも逢おうと言えるように」「今を叫べ」。 今や『REASON』は、CREAとファンたちとの魂を繋ぎ合うアンセムだ。
ハード&ワイルドなディスコロックチューン『新曲3』の演奏に飛び乗り、会場中の仲間たちが全力で跳ねだした。CREAの演奏には、7日間の中でも一番テンション高いエナジーが溢れている。これまでのように気迫で押し通すのではなく、しっかり懐携えた余裕を持って観客たちを抱きしめている。だからこそ、誰もが無邪気にその懐へ飛び込んでいたのは間違いない。ヤバいよ、熱い胸の震えが止まんないよ!!
会場中の人たちが全力でタオル振りまわし大はしゃぎ!!。破裂しそうなくらいに胸をバクバク騒がせた『ダリア』だ。パーティ?!。そんな言葉じゃ収まらないくらいの魂壊したカーニバルを、今宵のCREAは作り上げていた。理屈なんかどーでもいい、この熱狂にただただ満面の笑顔で溺れてたい。それこそ最上級のエクスタシーじゃないか!!
ぶっ壊れた理性をさらに破壊するよう、爆走ロックチューン『GO MY WAY!』をCREAは叩きつけてきた。Nakiの魂吐き出した歌に、絶叫と絶唱で熱をぶつけてゆく仲間たち。熱しすぎて火傷しそうなこの絆は、もう離れられないくらい一つに溶け合い、くっついたんじゃない?!。「大事なものならけっして離しちゃいけない」。まさに、そうだよな!!
「完全燃焼しますよ!!」。唸りが…いや、その音は轟く渡る爆音となって襲いかかってきた。『GO+ON』が作り上げたガチンコなバトル。どちらが先にぶっ壊れるか?!ではない、どちらもぶっ壊れながらも最後まで立ち続けてこその戦いなんだよ。
「革命を起こせ!!」。「tkmk爆女祭」の期間中、7日間ずっと届けてきたメッセージが最終日に『GO-AHEAD(新曲1)』となり、しかも、最後のメッセージとしてCREAはぶつけてきた。激し過ぎるくらいに熱いドラマ抱いた楽曲が、CREAの演奏を通し身体をガシガシに貫いてゆく。CREAは確実に自分たちの未来へ革命を起こしていった。この7日間を通した戦いで、4人は感情を解き放つことで途切れぬ絆持った仲間を、戦友をつかんでいった。さぁ、次なる戦いの舞台を空けようじゃないかっ!!

            「tkmk爆女祭」後夜祭に向けて。

七日間に渡り熱狂を描き続けた「tkmk爆女祭」。その後夜祭が、12月11日(金)に新宿ReNYで開催になる。この日はスペシャルセッションバンドが多数登場。現状発表になっているのは、▼チームA/KANA(from HS)+ルミ(from Caramel)+れな(from がんビク)+しのぶ(from がんビク)+渚奈子(from 凸凹凸凹)。▼チームB/Naki(from CREA)+有南(from 凸凹凸凹)+ユウミ(from Caramel)+佐藤みさき(from 凸凹凸凹)+Miku(from CREA)。▼チームC/逢瀬アキラ+れな(from がんビク)+Aiko(from CREA)Hiroka(from CREA)+渚奈子(from 凸凹凸凹)。▼チームD/まなみのりさ+木下ひなこ(from 凸凹凸凹)+ユウミ(from Caramel)+Hiroka(from CREA)+Miku(from CREA)。出演者は、Caramel、CREA、HEAD SPEAKER、逢瀬アキラ、がんばれ!Victory、まなみのりさ、凸凹凸凹‐ルリロリ‐and Spcial Band。こちらでも、我を忘れ大騒ぎしていただきたい。

                       PHOTO:山下弘毅
                      TEXT:長澤智典

「tkmk爆女祭」Web
http://www.bakuonsai.com/
GIRLFRIEND
https://www.facebook.com/girlfriendjapan
ガールズロックバンド革命
http://girlsrockbandrevolution.com/
Le Lien
http://www.lelien.jp/
Caramel
https://twitter.com/caramel_149cm
ザ・ヒーナキャット
http://theheanacat.com/#id65
CREA
http://crea-music.com/pc/

GIRLFRIEND
『吠えろ 吠えろ 吠えろ』
『逆三角』
『4足歩行』
『マッチ売りの少女』
『360//』

ガールズロックバンド革命
『MOMENT』
『sparkling smile』
『ランナーチェイス』
『START』
『声』

Le Lien
『Be My Boyfriend』
『Everytime~きらいのはんたい。~』
『ザ・ティッシュ~とまらない青春~』
『がんばりDoki』
『抱きしめてアンセム』
『虹色ハイジャンプ』

Caramel
『tkmkセンセーション』
『スナイパーガールZ』
『Lovers Morment』
『月下のナミダ』
『恋愛少女』
『恋愛少女2』
『ブラララヴュー(仮)』

ザ・ヒーナキャット
『ナツコイハレルヤ』
『あの日カラ』
『シャテキオトメ』
『夢中毒』
『恋がしたい』
『あげは』

CREA
『REASON』
『新曲3』
『ダリア』
『GO MY WAY!』
『GO+ON』
『GO-AHEAD(新曲1)』


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